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弊社が関わっている事業のご紹介です。
5月初旬に仏パリへ行く予定のある方はぜひ!

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佐賀の伝統工芸がピースウィンズ・ジャパンの支援で
パリの国際工芸フェア「レベレーション」に初出展

工芸最先端宣言!を謳う「ピースクラフツSAGA」は、5月にパリで開催される国際工芸フェア「レベレーション2017」に出展します。世界のファインクラフトが一堂に集うレベレーションは、2013年から隔年開催されている見本市で、今年で第3回目を迎えます。ファインクラフトとは、優れた技術力や芸術性によって生み出される最高級クラフトのこと。これを絵画などのファインアートと同格に位置付け、市場をリードしている点で、画期的な見本市として注目されています。パリ発の新潮流とも言うべきレベレーションは、まさに佐賀の伝統工芸が新しい一歩を踏み出すのに相応しい場であると考えます。

※ピースクラフツSAGAは、特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパンによる、佐賀の伝統工芸を支援するプロジェクトです。

【REVELATIONS 2017】
会 期:2017年5月3日〜8日 10:00〜20:00(最終日は19:00まで)
会 場:Grand Palais (グランパレ)
    Avenue Winston Churchill 75008, Paris France
主 催:アトリエ・ダール・ド・フランス(フランス工芸作家組合)
キュレーター:アンリ・ジョベ・デュヴァール
目 的:最高級の技術力を要するメティエ・ダール(手仕事の芸術)を応援し、ファインクラフトの市場をリードする
出 展:約400人の作家、17カ国が出展(前回)
来場者:約3万8000人(前回)

●テーマ
このたび、佐賀の伝統工芸のつくり手は、フランス人デザイナーと協働し、ファインクラフト分野に挑戦しました。工芸が持つ現代性を引き出し、新たな表現に果敢に挑んだ作品を、パリの国際工芸フェア「レベレーション」に出品します。
 レベレーションでは、日本に古より伝わる『浦島太郎』の物語をモチーフに、「海」と「時」をテーマとしたブース演出を行います。日本列島を取り巻く海は、自然の宝庫であり、生命の源です。中でも佐賀県は玄界灘と有明海の2つの海に接した豊かな地域。今回のものづくりでは海を天然染料の藍で表現しました。例えば藍で染めた牛革や和紙の素などを積極的に材料に取り入れ、これまでにない表現に挑みました。
 ブース演出のモチーフにした浦島太郎に登場する海底の竜宮城は、異国あるいは異次元空間、別の時間軸にある世界と考えられています。竜宮城から浦島太郎が持ち帰る玉手箱は、叡智あるいは意識とも言えます。玉手箱を開けることによって、浦島太郎は海底と陸上の時の流れの相違を知り、自らが置かれた状況を悟ります。
 失って初めて気づく価値は多くあります。工芸もその1つ。消滅すれば取り返しがつかなくなる手仕事の技術や精神、またつくり手の人生観や哲学を1つひとつの作品に込め、世界の人々に工芸の存在意義と未来のあり方を広く真摯に問いかけます。

●出品作品と出展者
肥前びーどろ/副島硝子工業
佐賀錦/佐賀錦振興協議会
諸富家具/飛鳥工房
諸富家具/レグナテック
弓野人形/江口人形店
名尾手漉和紙/肥前名尾和紙
金工/花鏨
藍染/浅井ローケツ×ホリイ

●デザイナー
Sarah Rousselle/サラ・ルセール
Arthur Leitner/アーサー・ライトナー
Christophe Gaubert/クリストフ・ゴベール

●コーディネーター
Anna Takino /滝野アンナ

●ピースウィンズ・ジャパンとは
ピースウィンズ・ジャパンは、広島県神石高原町に本部を置く、難民支援や災害救援の分野で21年の歴史を持つNGOです。これまでに世界28カ国で活動してきました。ここ数年は、新たな分野として、日本国内の地域活性化を目的とした活動にも力を入れています。2015年11月、ピースウィンズ・ジャパンは佐賀市に国内3カ所目の事務所を開き、活動を始めました。佐賀県とも連携し、国際協力や災害救援の拠点とすることに加え、新たな活動として伝統工芸の振興に取り組んでいます。

特定非営利活動法人(認定NPO)
ピースウィンズ・ジャパン佐賀事務所
〒840-0831 佐賀県佐賀市松原1-3-5 ゼロワン佐賀ビル6階
TEL:0952-20-1607  FAX:0952-20-1608
営業時間:平日9:00~18:00
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