日本経済新聞社が主催する購入型・寄付型クラウドファンディング「未来ショッピング」に、意と匠研究所は2019年に特集ページ「異彩!超絶!!のジャパンクラフト」を開設。日本で活躍する未来志向の工芸事業者を支援する目的で、クラウドファンディングとECの起案を行っています。意と匠研究所が日本中を巡って出会った工芸事業者とのつながりを大切に、彼らの優品をセレクトし、その魅力を技、人柄、デザインの観点から詳細に解説するプロジェクトページを制作。企画から取材、執筆、写真・動画撮影、デザイン、編集、顧客管理までを一貫して担っています。クラウドファンディングで工芸品を扱うのは難しいとされる中、400万円近くの寄付金が集まった事例もあります。
主催:日本経済新聞社
運営:Relic、新東通信
プロジェクトページ起案・制作:下川一哉、杉江あこ
左/陶芸家、請関敏之さんが製作した曜変天目茶碗「請関天目」 右/漆芸家、江藤雄造さんが製作した蒔絵ガラス器「水辺の出合い盃」
陶芸家、請関敏之さんが製作した曜変天目茶碗「請関天目」
漆芸家、江藤雄造さんが製作した蒔絵ガラス器「水辺の出合い盃」
左/伝統工芸士、佐藤裕美さんの蒔絵お猪口「宙COCORO 星座 」 右/木工家、清水将勇さんが主宰するヤポニカの器「テーブルヤポニカ」
伝統工芸士、佐藤裕美さんの蒔絵お猪口「宙COCORO 星座 」
木工家、清水将勇さんが主宰するヤポニカの器「テーブルヤポニカ」
左/松島組紐店が開発した「伊賀くみひもアップルウォッチバンド」 右/有田焼の窯元、李荘窯が開発した一杯用茶器セット「品鑑茶具」
松島組紐店が開発した「伊賀くみひもアップルウォッチバンド」
有田焼の窯元、李荘窯が開発した一杯用茶器セット「品鑑茶具」
左/丹羽ふとん店が開発した多機能クッション「KYO-SOKU」 右/陶芸家、請関敏之さんが製作した曜変天目酒器「請関天目」
丹羽ふとん店が開発した多機能クッション「KYO-SOKU」
陶芸家、請関敏之さんが製作した曜変天目酒器「請関天目」
主催:日本経済新聞社
運営:Relic、新東通信
プロジェクトページ起案・制作:下川一哉、杉江あこ