意と匠研究所

月別アーカイブ: 2019年7月

2019.7.16
vol.5 キルンワークで独特の表情を生み出す

本報告のvol.2、vol.3で紹介した石垣焼窯元の金子晴彦氏をはじめ、レベラションには幾人かの日本人作家が出展していた。実は金子氏のように日本から渡航して出展した作家は稀で、多くがフランスに在住する日本人作家だった。今 […]

2019.7.5
vol.4 20世紀後半から加速する工芸の多様化

「工芸事業者によるアート運動」であるファインクラフト運動は、工芸の多様化を加速させている。アートやプロダクトとも関連づけた工芸の多様化の歴史については、添付の図「多様化が加速するクラフト」(作成:意と匠研究所)を参照して […]

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